【肉を食べるということについて考え欲しいこと】私が肉を食べるのを控えている理由

私の食生活のこだわり

こんにちは。78kgからマイナス24kgのダイエットに成功したトータルダイエットカウンセラーの大西ひとみです。

安全安心な食を追求していくと知らなかったこと、知りたかったけど避けてきたことなどを学ぶ機会が増えました。

その中で私が知りたかったけど避けてきたことを私が心から信頼する友人に目を向けるように言われ、牛肉や、豚肉、鶏肉がどのように育てれているのかを目の当たりにした時、私の中で肉を当たり前のように食べるということについて考えさせられてしまいました。

私はこのことをきっかけにできる限り食生活で肉を食べることをしなくなりました。

みなさんも是非一度この現実に目を向けてもらえたらと思います。

食肉用の牛を育てるのに起きている排気ガス以上の地球汚染

ちょっと考え方が行き過ぎだと思う人もいるかもしれません。私も新しい研究が進んでどうにかなるでしょうと思っている部分も心のどこかであります。でも現実的に今、地球の気候がおかしくなってきているのはみなさんも感じているのではないでしょうか?この専門家頼みで何も変わらなければ地球はあと50年ほどで本当におかしくなると考えている専門家もいるようです。

私たちの肉の消費量は年々増えていて、需要に対する供給が間に合っていない状態になっています。その為、供給を間に合わせるために犯している1つ目の問題が環境汚染です。

例えば食用牛を育てることにより、牛が排出する尿や肥料は、私たちが使う車、船、飛行機、トラックなどすべての乗り物で作り出す温室効果ガスより多いことを知っていましたか?

食用で育てられる動物の肥料によって出される亜酸化窒素による温室効果ガスは私たちの日常生活で出す二酸化炭素の296倍もあるのを知っていましたか?

たった約250gのハンバーガーを作るのに、1,695リットルの水を必要とするのを知っていましたか?これは私たちが毎日シャワーを浴びたとして2ヶ月間かかって使用する量に値します

英語ですが、United Nation が発表したこれらの記事に詳しく書かれています。ここここを読んでみてください。

これを知ってみなさんは本当に身体にとって必要なタンパク源だからと言ってむやみに食べられるでしょうか?需要に対しての供給を間に合わせるために、森が切り開かれて自然が失われていく現実を本当に考えてみたことはあるでしょうか?

生きるために育てられるのではなく、食べられるために育てられている

2つ目の問題は育てられ方です。貼り付けているリンクは私たちが食べられる動物が育てられている環境なんです。(要注意:内容がかなりグラフィックです。)

卵の裏側 2016年日本の養鶏場

Dominion (2018) Full Documentary

需要に対しての供給を間に合わせるため、限られたスペースの中で最大限の飼育をするため身動きも取れない狭い真っ暗な環境で育てられているんです。そのために病気になるのを防ぐため牛、豚、鶏に抗生剤を与えます。

早く出荷するために成長剤を打ってる発育を早めます。そして、コスト削減をするために冬でも冷たい水を浴びせて身体の汚れを落とします。

生まれてきて、ただ食べられるためのために生きる動物たちの気持ちを考えたことがあるでしょうか?

回り回って私たちの身体を蝕んでいく

こんな環境で育てられた食用動物たちは、おそらくストレスと恐怖の中で育っているでしょうから、何らかの形で私たちの身体に悪影響を及ぼすものとなった状態で肉に含まれ出荷されていくことでしょう。

また抗生剤やホルモン剤を打たれた食用動物の肉を食べる訳ですからもちろんこれらが私たちの身体に入っていきます。

コスト削減のために使われる遺伝子組換えを使ったトウモロコシなどを与えられた食用動物の肉にはもちろんその肉に蓄積されている訳ですから、食べれば私たちの身体の中に入っていくでしょう。

出荷される際には、肉に保存料が打たれている場合もあるようです。

こうして知らず知らずに食べていくうちに私たち自身がホルモンバランスを崩したり、様々な病気にかかったりしてしまう原因を作っていくことでしょう。

 共感してもらえない環境と共に毎日を過ごすこと

私にとって、「食べる」ということは毎日の中で楽しい時間であり、大切な時間でもあります。もちろん、外食もします。友達と過ごす食事の時間も大切だと考えているからです。

でも、同時に全員にこの考えを理解してもらうことはとても難しく、無理矢理私の考えを相手に押し付けることもできません。時にはこんな私の考えについていけず距離を置かれてしまうことすらあります。なので、時には自分の意に反するものを口にする時もあります。

ただ、知ってて口にするのと知らないで口にするのとでは大きな差があると思っています。

私は菜食主義者ではありませんし、動物性のタンパク質は人間に必要だと考えている立場です。でも、自分が口にする動物性のもの、VEGGI de PANに使用する動物性の食材に関しては、どんな環境でどのように育てられたかを確認し納得したものを選ぶようにしています。

ただ、私は一人でも多くの人が、頭の片隅にこんな現実があるのを知って少し気にしながら食べるものを考えてくれる人が増えればいいなと思っています。

少し偏った物の見方だと感じる人も少なくないとは思いますが、皆さんの頭の片隅にこんな現実があることを覚えてもらえたら幸いです。

See you soon!

この記事を書いた人
大西 ひとみ

78kgからマイナス24kgに成功したトータルダイエットカウンセラー。11年間アメリカロサンゼルスで活動後帰国。帰国後、雑誌、テレビ、商品開発、7冊の本を出版するなどなど様々なメディアで活動し、2017年より自身のブランドh+dietを立ち上げ2018年5月より東京都大田区でh+diet laboratoryをオープン。

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